第二子の性別と兄の反応

第二子に対する反応

今日のブログは、第二子の存在や性別を伝えたときのもめんの反応について。

あっ「もめん」というのは、現在6歳(早生まれ小1)の息子のことで、愛犬「きぬ」に寄せたニックネームです。

ちなみに、豆腐繋がりです。

ラクダ色のパジャマを着て、良い尻を決める兄もめん

 

もめんには、心拍確認後すぐに赤ちゃんがいることを伝えました。

年齢的に何かしら学んでくれるだろうという期待と、ちょうど夏休みだったので、私が体調不良でベッドから出られなくても許してくれという願望からこのタイミングでの報告でした。

「え!ほんと!?やったーーー!!」みたいな反応で、ちゃんと喜んでいたのが意外でびっくりw

一時期「一人っ子がいい」みたいな発言もあったから、ほっと一安心です。

ちなみに、もめ父(飼い主2)が突然報告しだしたもんだから、その時の様子は動画に残せませんでした。

 

なんかおやつをモサモサ食べながらだったのと、

「え、でも赤ちゃん、僕のおもちゃ舐める?よだれだらけにされたらイヤだな~」って言われた記憶はある。

 

あと、「性別は男の子がいい」とも言っていた。

なんか、サッカーとキックボクシングを教えてあげるんだって張り切ってた。

サッカーはギリ球が蹴れるっていうレベルだし、キックボクシングに関しては父と3日間ミット打ちをした程度だけども。

すぐ飽きて、グローブは埃かぶってるけども。

まぁ、ぜひとも教えてあげてください。(棒読み)

 

念のため「もし女の子だったらどうする?」と聞いてみたところ、

「女の子だったら僕は面倒みないから」と、まさかのネグレクト宣言w

兎にも角にも弟を希望しているようです。

ちなみに、もめ父も男の子希望。女の子はどうしたらいいのか分からない、とのことでした。

性別発表

さて、実際の性別ですが、19週の検診で性別を確認した結果、先生からは「女の子っぽい」というお答えが。

もちろん私はどちらでも嬉しいわけですが、これはややこしくなるぞ、と。

帰宅後、まだ決定ではないんだけど~と前置きしつつ伝えたところ、完全にオージーザス!状態。

ひとしきり嫌がったあとは、私の腹に向かって「きみは男だよー」と語りかける始末(笑)

翌月の検診でも「付いてなさそう」と言われたので今のところ女の子説が有力ですが、検診後は「男の子だった?」と確認してくるなど、6歳児は絶賛悪あがき中でございます。

面倒だから笑って誤魔化してるよ。

 

まだベビー用品は買ってないですが、幼稚園のママ友が、ベビーカーやバウンサー・メリーやベビーチェア・女の子のお洋服や食事エプロンなどなど、たくさんのおさがりを譲ってくれたのでかーなーり助かっています。

もめんの頃の物はほぼ残っていないので、本当にありがたい!(お礼におすすめなギフトがあれば教えてください。)

「付いてなさそう」で思い出したけど、

(お下品注意ですが、お好きな方はぜひ)

 

そう、思い出した。

この前の夕食時、何の前触れもなくお味噌汁を飲んでいたもめんが「金〇だ!〇玉がたくさん」と下ネタをぶっ込んできたことを。

突然何言い出したんだコイツと思いながら、食事中なので普通に叱ると「え?なにがだめなの?」と。

食事中に言っていい言葉じゃないでしょと言っても、「え?なんで?」

あまりにも嚙み合わないので、金〇の意味を説明した。食事中だけど。

幼稚園レベルの下ネタに、ゲラゲラ笑いだす1年生。

どうやら、〇玉の意味を知らなかったらしい。

しかも「銀杏」って言ってたつもりだったって。

もうなんなのこの人。色のニュアンスで覚えてたんだろうけど、確かに金と銀はレベル感似てるけど、覚え方が雑すぎない?

そもそも味噌汁に銀杏入れてなかったし、個人的には金〇を知らなかったことにもびっくりだよ。

ちなみに、味噌汁のなんの具材を指して銀杏と言っていたのかは、完全に忘れました。

 

さて、このようにアホな6歳男児は、ネグレクトせずに妹を可愛がってくれるのでしょうか!

その結果は、春をお待ちください(笑)

 

以上、金〇のせいで前半の内容が全部吹き飛んだブログでした。







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